「初級編」
ISO・・・
「International Organization for Standardization」
「世界標準化機構」・・・組織の名称です。
・・・IOSって前後してますが・・・
もともとは、ギリシャの言葉で「ISOS(アイソス)相等しい」から、きています。
ISOには、いろいろな種類があります。
基本的に、ISOって言うのは・・・経営手法と読み替えても過言ではありません。
ただ・・・その種類が多数存在します。
それを言語(各々の国の言葉)であらわすと・・意味を取り違える可能性も否定出来ません。
そこで、「数字」による種類分けをしたのです。
※「どの国でも書き表し方は違っても「番号」順なので間違えにくいですね」
例えば、「ISO9001」「ISO14001」「ISO22000」「ISO27000」「ISO18001」・・・など
皆さんが、一度は目にした事がある・・・
「カメラの感度設定」
「非常口マーク」
「カードのサイズ」
「コピー用紙のサイズ」
いろいろな、規格があります。
上記のような、規格のほとんどは、「ISO」と言う基準なのですが
日本固有「日本でのみ通用する」の規格があります。
例えば、「HACCP」「COSMOS」・・・等
それぞれ、「ISO」の規格に準じて作られています。
例:「JIS Q9001」=ISO9001、「Pマーク」=ISO27000、「EA21」=ISO14001・・・等
要するに、「世界で通じる共通の決まり事」と言う意味だと考えて下さい。
但し、大人の事情で・・・「電源・コンセント」「ビデオ・DVD・BD」「車の排気量・外観」・・・等
共通仕様に出来ないものが多々あります。・・・会社毎に、売れる製品を個別に作りたいですから・・・ねぇ
そこで、「ISO」という組織が、世界で統一できる規格を考案したのが始まりです。
ISOには、決まり事が幾つかあります。
「文書をつくる」「記録を残す」「内部監査を行う」「社長(経営層)が必ず関わる」・・・等です。
通常、どの組織でも運用されている「PDCA」と言うサイクルが用いられ、どのような会社組織でも取得可能です。

「PDCA」とは
「P・プラン」=(経営計画・年度計画)
「D・実施」=(運用・営業・販売)
「C・チェック」=(確認・半期決算)
「A・アクション」=(見直し・年度決算)
と、読み替えると少しは理解し易いかと・・・
また、ISOは「外部の組織」に「定期的」に「審査」をしてもらう事で、公平性・公正性を確保しています。
ちなみに、日本固有の規格でも「外部審査」はありますので、あしからず・・・